マイクロチップについて

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近年自分の家の子が迷子になった時の早期発見の目的だけではなく、海外旅行に連れて行きたい場合などにもマイクロチップの刺入が必要です。

マイクロチップ

歯石除去

現在、マイクロチップの登録団体は「社団法人 日本獣医師会 動物ID普及推進会議」AIPO(http://www.aipo.jp/)が行っています。

病院にてマイクロチップの刺入を行い、登録書類を作成し提出登録を行います。
登録内容の変更(住所、名前、など)も随時行うことができます。
通常迷子などで保護された場合、警察署または保健所にてすべての子にマイクロチップが入っているかの確認を行います。

マイクロチップ装着費用と規格

マイクロチップ装着費用と規格

マイクロチップは少し太い針の注射で頚部皮下に刺入します。ほとんどの子は無麻酔で短時間でできます。

費用 4,200円(税抜)

費用には マイクロチップ刺入処置、書類作成が含まれます。
別に登録費用として郵便振替にて1,050円がかかります。
国際標準化機構ISO11784/11785に適合しています。

海外旅行と日本の出入国

最近では短期の海外旅行に、うちの子を連れて行きたいと考えている方も多いのではないでしょうか?
現在日本国からの出入国には、

  1. マイクロチップの装着
  2. チップ装着後に決められた期間に2回の狂犬病ワクチンの接種
  3. 抗体価の測定(血液検査)
  4. 直前の健康診断検査

が必要です。

  • 出国時には1週間前までに、入国には40日前までに、検査を受ける動物検疫所に連絡が必要です。
  • 短期滞在(通常の旅行)では、日本国内ですべて済ませていくことになるため、帰国する4ヶ月前には準備を始めたほうがいいです。(もちろん早く始めることはできるため、できるところまで済ませておけばいいです。)
  • 相手国への入国は滞在する国により基準が違うため、受け入れ国ごとに確認が必要です。各国の大使館などに問い合わせてください。(日本より基準の厳しい国はほとんど無いと思われます。)
  • 初めての場合、費用はすべての処置、検査(実費含む)、書類作成で、3万円ぐらいかかります。